名古屋駅を降り立った私は、ある使命を胸に秘めていた。
そう、それは「美仙」で台湾ラーメンを食すこと!
名古屋といえば、味噌カツやひつまぶしが有名だが、台湾ラーメンという謎の激辛ラーメンがあるらしい。
「名古屋駅なのに台湾?なんで?」と思いながらも、美仙の台湾ラーメンが美味しいと聞いたので、辛さにビビりつつ突撃することに!
いざ、美仙につくと、店の前にはすでに行列。
「人気店の証だな。」と思いながら並んで待つこと約20分。
ようやく席に案内され、念願の台湾ラーメンを注文!
(価格:920円)
しばらくして運ばれてきた台湾ラーメン。

見た目はピリ辛レベルのスープに、ニラとひき肉がたっぷり。
「これならいけるのでは?」とスープを一口飲む。
………
「ぎゃあああああああ!!!!!」
口の中が燃えるように辛い!
いや、もうこれは辛いを通りこうして痛いレベル。
汗が滝のように流れ、涙目になりながら麺をすする。
だけど、不思議とうまい!辛いのに箸が止まらない!
これはまさに
「辛さのドSと旨さのドMが手を組んだラーメン」である。
まとめ:辛い!うまい!混んでる!でもまた行きたい!
①美仙の台湾ラーメン→辛すぎるけどクセになる旨さ!
②混雑具合→人気店なので行列覚悟。でも並ぶ価値あり!
③値段→920円
名古屋駅周辺で「辛い&旨い」グルメを探すなら、美仙はおすすめ!
次はは辛さを覚悟してリベンジしようと思います。
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